TOKYO PARADE / 東京パレード

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ヤバイの表情
04.12.31:藤沢
ヤバイ! 遅れた! 乗るはずの電車は、もういない。
しかも、あと10分も来ないと知り、さらにヤバイを痛感。
今日は、「カウントダウンデフロスターズ」の生放送。
何それ?って、デフロスターズのインターネット番組だって。
1月からスタートする番組に向けた大晦日のスペシャルね。
そして、カウントダウンまでに駆けつけるのが、番組内の僕の公約。
用事を済ませ、急いで向かえば、ちょうどよくギリギリセーフのはず。
ただし、ひとつ計算外が・・・・・・。
都営新宿線の新宿駅。JR出口からだと、かなり距離あるんだね。
じつは知ってたんだけど、久しく利用してなかったので、
思い出が美化されてたみたいです。記憶の中で、距離が縮んでました。

藤沢、2004年に滑り込めるか?

ちなみに、下の写真。
ヤバイ状況をスタジオにいるデフロメンバーへ送る用に撮りました。
しかし、年明け直前のため、iモードパンク状態で、送信不可。
せっかく、わかりやすい、ヤバイの表情してみたのにな。


忘年会
04.12.30:藤沢
 ガレージ年末イベント。2004年最後のライブは、もちろん、これ。 毎年、このイベントに出ると、年末を分かりやすく実感できます。 今年もお世話になりっぱなしだった、下北沢ガレージ。 来年もお世話になれたら。そして、いつか恩返しができたら。 と、メンバー一同、願います。 そしてそして、今夜の打ち上げは、東パレ忘年会。 メンバーとスタッフの優子ちゃんだけで、チゲ鍋パーティーです。 場所は、優子ちゃん宅。前日になって、急に指定しました。 なのに、優子ちゃん。ライブ前に買い出しはバッチリとのこと。 なのに、メンバー。感謝しつつも、すかさず食材の量をヒアリング。 そこらへん意外とシビアな東パレワールド。 「そんだけじゃ、白菜、足りなくね?」「だって、5人だよ?」 「ひとりで食える量だよ、それ」「いや、ほんとに足りなくね?」 って、息ぴったりの2MC。どうぞよろしく。 こう書くと、いじめてるみたいですが、妙に白菜話に花が咲き、 向かう途中で、スーパー寄って、仲良く追加の買い出しです。 これで、白菜問題もクリア。深刻なのは、みんなの空腹のみとなりました。
 「煮えたんじゃない?」だれかの声が、はじまりの合図。 たとえ見切り発車でも、お構いなし。僕たちはゴーサインが欲しかった。 黙々と鍋を突付きまくる連中。ドラマー顔負けのスティックさばき。 たまに飛び交う会話も、鍋関連。愛より届く、食の歌。 バンドの未来より、豚肉の煮え加減。次の年より、次の肉。山ちゃん、肉より餅に夢中。 淳也は白飯の美味に酔いしれて、嵐田、ダシが薄いとキムチを投入。 ああ、なんて、いい年末なんだろう。 てなことを普通に思ってる僕は、買いすぎた白菜と格闘中。 言ったからには、全部食べないとね。 さあ、こんな僕たちのパレードは、来年も続きます。 来年、また鍋を囲むなら、このメンツがいい。 何か起きるなら、このメンツに起きて欲しい。言っちゃおう。僕は、しあわせだ。

M−1
04.12.29:藤沢
 なんとなーく、書くのやめといたんですが、やっぱり書きます。 12月26日に行なわれた「M−1グランプリ2004」決勝。僕、興奮しました。 内容が、じゃなくて、結果です。つまり、誰が優勝したか。ずばり、そこです。 じつは、まだオンエアは観れてないんですよ。ライブと重なり、録画環境も無かったもんで。 いやあ、すばらしい。楽屋で結果を知ったとき、唸りましたね、僕。もう純粋に嬉しいだけ。 気の利いたコメントも浮かばないっす。ゆえに、雑な文章でごめんなさい。とにかく優勝おめでとうございます。 心よりお祝い申し上げる次第です。えっと、なんと言いますか、あれはもう7、8年前ですか。 お世話になっていたというか、ちょっとした縁がありまして。 会う機会がなくなってからも、僕は一方的に意識する日々を続けてました。で、ちょうど1年前。 そうです。同グランプリでの活躍で、待望のブレイク。意識しなくても、日常に飛び込んでくる2人。 キッカケって、恐ろしいです。で、今年。とにかく、して欲しかった、優勝。とにかく、ね。 なんなら、ミスジャッジでもいい。正直、それぐらい思ってました。結果こそが大事な気がしたんです。
 M−1グランプリ優勝。これ、たぶん名誉です。でも、いまいちピンときません。賞金1000万円。 無理すれば、ピンとくる額です。嘘です。背伸びしました。 ただ、そうゆうことじゃなくて、なんつうか、するべきだと思ったんですね、あの2人が。 そんな世の中が、いいなと。そんな日本が、好きだなと。 スケールでかすぎるけど、勝手に思ったんで、ほっといてください。そして、やってくれました。 見事、優勝です。そして、思いました。日本は、いい国だと。 だらだらと心の声を綴ってしまいましたが、僕が言いたいのは、「やったぜ、アンタッチャブル!」。 それだけだったりします。だれか、ビデオ貸してくださいな。

B−BOY
04.12.28:藤沢
上から下まで、いかにもなスタイル。
首から太いネックレスをぶら下げる君は・・・
君は、まさしくB−BOY。
だけど、よく見ると、首回りの肌が荒れている君は・・・
君は、まさしく金属アレルギー。
オシャレに我慢は付き物ですが、あまり無理はしないように。

季節はずれの缶ジュース
04.12.27:藤沢
季節はずれ、見っけ。
真冬のお供に、「ひんやり夏みかんゼリー」はいかが?


季節はずれのクリスマスソング
04.12.26:藤沢
季節はずれのクリスマスに
どじなサンタクロースが毎年やってくる
だれも呼んでないのに たしか去年は迷子に
いつも決まって言いわけ 最後に残してく
「えっと・・・ 日付け変わっちゃったっけ?」
寝坊したサンタ まだ間に合うかな
あわてて車に飛び乗る 急げ
あっさり出番をなくした トナカイの鳴き声
君の家に 手ぶらでメリークリスマス
どうして君はいじけるの?
見てごらん 空一面の星が今年のプレゼント
せめて七面鳥ぐらいは 来年持っていこう

( 東京パレード 「湾岸線にクリスマス」より 藤沢パート )

クリスマスの日
04.12.25:藤沢
「藤沢さん、クリスマスって、何日なんですか?」
先日、まだ長崎なまりが残る一人の青年から、こんな質問をされた。
冗談じゃないのは分かったけど、素直に答えた僕も、どうかと思う。
写真が、その青年。デフロスターズの高月清司くんである。
最近染めた、金髪。最近あけた、ピアス。最近買った、皮ジャン。
口癖は「いい夜だな!」。お笑い勉強中のパンク野郎。
僕が教えたクリスマスの日を、彼はパンクに過ごしているだろうか。


フレーズ
04.12.24:藤沢
昨日から何度つぶやいたことか。あのフレーズ。
どうでもいいフレーズなのに、どうしても頭から離れない。
自由が丘の盆栽屋で働く男から聞いた、あのフレーズが。

「マダムの盆栽まとめ買い」

単純に語呂がいいんだろうな、たぶん。
なんか言いたくなるっしょ? オレだけか?
イブとは無縁の話題で、すいません。

ユラユラ
04.12.23:藤沢
イブイブの夜。ギュウギュウの車内。ガラガラの優先席。
バタバタの今日。ヘトヘトの僕。フワフワに見えた優先席。
ガラガラだし。ヘトヘトだし。コソコソと座る優先席。
すぐにソワソワ。そしてドキドキ。なぜかイライラ。駅はマダマダ。


愚痴
04.12.22:藤沢
単一電池と、単二電池を、買い間違えました。
単一を買い、正解は単二でした。
封を開けてしまったので、返品や交換もできませんでした。

こうゆうね、人に話すほどでもないけど、自分が嫌になるような失敗って、
誰にでも同じ数だけあるのかな? あるなら、べつにいいんだけどさ。
つうか、単二って要らなくないか? 中途半端なんだよ、あの大きさ。
単一と単三ぐらい見た目の差があれば、間違えたりしないって。

なんでやねん
04.12.21:藤沢
写真のコーラ。これ、飲みかけじゃありません。
注文したら、この量で出てきました。推定100ml。
少量なだけに、上品な味でもするのかと思いきや、
普通のコカコーラでした。神戸のカフェにて。


「顔医院」
04.12.20:藤沢
画像だと分かりにくいですが、
「顔医院」と書いてあります。


信じたくなる噂
04.12.19:藤沢
芸人「パペットマペット」と「鉄拳」の正体は同じ。

この噂、嘘なんだけど、はじめ聞いたとき、妙に熱くなりました。
そうあって欲しいというか。もしそうだったら、すげーなって。

成長
04.12.18:藤沢
 数日前の夜。たしか4日ぐらい前の、たしか23時過ぎ。 僕は自宅の隣にある中華料理屋に入り、テーブル席が埋まっていることを確認し、 仕方なくカウンター席に腰を下ろし、無愛想な店員にメニューを渡され、 目を通す前にチンジャオロースを注文し、出てくるまでの時間を店内のテレビと過ごし、 相変わらず無愛想な店員に運ばれてきたチンジャオロースを、 何ひとつためらうことなく平らげ、食後の余韻も浸らぬまま会計を済まし、 最後まで無愛想な店員の言葉に見送られ、徒歩5秒の距離にある自宅へと戻った。
 で、数日経って、気付いたこと。それは、僕が、チンジャオロースを克服していたこと。 そして、克服したことに、気付かなかったこと。だって、あんなに苦手だったのに、チンジャオロース。 うまく理由は言えないけど、とにかく嫌いだったのに、あの味。まさかと思い、今、自分に問いかけてみる。 「チンジャオロースは好きですか?」「はい、好きです」即答しちゃったよ、オレ。 「中華料理の中では一番好きかな」それは言い過ぎじゃない? 他にも色々あるぜ、マーボー豆腐とか、エビチリとかさ。 「いや、やっぱりチンジャオロースでしょ」調子に乗りすぎだって、オレ。 「てか、前からずっと好きでした」嘘まで言える心の余裕。これは、ホンモノだ。 いつのまにか、僕は、苦手の1つを克服していたらしい。これを、僕は「成長」と呼びたい。

バイト顔
04.12.17:藤沢
近所の99円ショップで、なんてことない事実が発覚。
今までずっとバイトだと思ってた店員が、じつは店長だった。
「私が店長の○○です」と顔写真付きの額まで飾ってあった。
いかにもバイト。というか客。いや、むしろ万引き犯の風貌。
まさか、万引きする側じゃなく、される側の立場だったとは。
もしや、一日店長とか? もしくは、日替わり店長制?

帽子
04.12.16:藤沢
似合う帽子がないんです。僕、まじで悩んでます。
かぶると、完全にギャグです。特に、キャップね。
どこから見ても、草野球のエースにしか見えません。
うん、投げる球は速そう。そうゆう意味では似合います。
ちなみに、ニット帽。これまた、ひどい。
こちらは、頭に怪我を負った入院患者みたくなります。
うん、たしかに痛そう。そうゆう意味では似合います。

トライアゲイン
04.12.15:藤沢
僕は、君に会いに行った。君は、僕を待っていたのだろうか。
変わらぬ仕草。変わらぬ匂い。変わらぬ君が、そこにいた。
僕は、ただ、君を見てるだけ。君は、ただ、僕に見られてるだけ。
僕たちの関係は、いたってクール。それは、いつだって変わらない。
「林道様 ご契約成立」の札。気付いたけど、それでも変わらない。
なんの挨拶もせず、名残惜しい素振りも見せず、僕はその場をあとにした。
これからだって、僕と君の関係は何も変わらない。
これから変わるのは、君の名前ぐらいだろう。
さようなら。僕が君を「トライ」と呼んだ日々。
でも、やっぱり君には「トライ」が一番よく似合う。

ごめんなさい。また書いちゃいました。ごめんなさい。

和民
04.12.14:藤沢
駅前の「和民」が「わたみん家」に変わっていた。
たぶん、ちょっとだけオシャレな店内で、
たぶん、ちょっとだけ手の込んだ料理で、
たぶん、ちょっとだけ高い値段になっている。
ダイニングバーとか謳ってるし、たぶん、そう。
「和民」「わたみん家」「坐・和民」。
いろいろできたけど、どれも結局「和民」なわけで、
学生やフリーターに愛されることには変わりない。
一度ついたイメージを払拭することは、
一度ついた嘘を貫き通すことぐらい難しそうだ。

文明の利器
04.12.13:藤沢
 深夜過ぎのこと。ちょうどいい太さのマジックペンが見つからず、 部屋中を片っ端から漁っていると、苛立って引っくり返した小物入れから、 思わぬモノが出てきました。それはとても小さくて、一見、正体不明な物体。 だけど、僕にはすぐ分かりました。欠けてたメガネの破片です。いやー、嬉しかった。 覚えてないけど、そのとき、もしかしたらガッツポーズしてたかも。 だって、ずっと探してたんです。てか、もう諦めてたんです。でも、8万ぐらい出して買ったメガネ。 たかが鼻に当てる部分のパーツが欠けたぐらいじゃ、新メガネを買う動機には足りません。 てなわけで、メガネ屋ではなく、コンビニにダッシュ。 瞬間接着剤で器用に破片をくっつけて、はい元通り。すばらしき、瞬間接着。 ついでに、7万するジャケットの壊れてたジッパーも修復。 99円の接着剤1つで、15万円相当の私物が一瞬で息を吹き返しました。文明に感謝。
 ところで、じつは僕、今日まで瞬間接着処女だったんです。 アロンアルファとか、なんかこわくて、安易に使いたくなかったし、 実際そこまで必要な場面にも遭遇せずやってこれたので。だから、今回が初。 手を震わせながら接着剤を塗る僕は、まるで深夜の実験室に閉じこもる博士。 それこそ衣装にメガネが必要でした。さあ、これで、瞬間接着剤はクリア。 あとはウォッシュレットです。まだ使ったことがないんで。来年こそは、ジョーーっとね。

テーマ
04.12.12:藤沢
ひとりさみしくビールです。まあ、たまにはね。
あんまりしないんだけどね、こうゆうこと。
しかも、ここ、ジョナサンね。店内、明るすぎね。
はいっ、今、ビールの写真撮るの、店員にバレましたー。
シャッター音、響きすぎね。店員も反応しすぎね。
べつに悪用しませんよ。宣伝もしないけどさ。
さあ、撮ったはいいものの、ビールをテーマに何を書こう。

「ビールとかけて、TYOPRD TALKと解く」
「そのココロは?」
「気を抜いたら、まずい」

おあとがよろしいようで。 逃げろー。更新がんばりまーす。


ここまで出てます。
04.12.11:藤沢
代官山のサブウェイで、有名プロレスラーの誰かを発見。
ほら、アイツだよ、アイツ。ケンカ上等!みたいなヤツ。
まあ、プロレスラーなら、みんな上等だろうけどさ。
そのなかでも、たぶん狂犬とか言われてるタイプでさ。
ほら、分かんない? 男なら分かるっしょ? そう、アイツ。
あっでも、まだ言わないで! 自分で思い出したいからさ。
じゃあ、ヒントだけちょうだい。名前の頭文字だけ教えて。
あ、やっぱいいや、やめて! 出る! 出る・・・・・・村上和成だ!

名物
04.12.10:藤沢
世界を代表するハンマー投げの選手、室伏に群がり、
代わる代わる一緒に写真を撮る人たちを、街で見かけた。
見るからに、観光客。やり過ぎぐらい、はしゃいでいる。
室伏も笑顔で応えていたが、彼は実物じゃなく、ポスターだ。
ポスターに写っている室伏と記念撮影を楽しむ謎の団体。
ここは渋谷。彼らにとって、室伏は東京名物なのだろうか。

繊細
04.12.9:藤沢
意味もなく、偏頭痛持ちだとか言ってみたり。
意味もなく、ドライアイだとか言ってみたり。
たまに、意味もなく、繊細な人を装ってみる。
意味はないけど、嘘じゃないし、意外と便利。
嘘じゃないから、罪悪感もないし、ほんとに便利。
そのとき宿る下心は、とても繊細とは言えなくて、
鈍感で大ざっぱな、どす黒い色をしてる。

「トライ」
04.12.8:藤沢
ごめんなさい。僕、出会ってしまいました。
ごめんなさい。完全に僕の一目惚れです。
ごめんなさい。意中の相手の名は「トライ」っていいます。
ごめんなさい。そう書いてあったから、そのまま名前にしました。
ごめんなさい。トライカラーという意味だと、あとで知りました。
ごめんなさい。そうです。犬の話です。犬のトライの話です。
ごめんなさい。渋谷にあるペットショップで出会いました。
ごめんなさい。僕のキャラじゃないのは承知です。
ごめんなさい。でも、出会っちゃったんです。
ごめんなさい。会いたいです。本当にごめんなさい。

覚悟
04.12.7:藤沢
ベルギービール。ムール貝。ポテトフライ。
至福のひととき。たまの贅沢。何が悪い。
もし僕が悪いなら、バチを当ててもいい。
でも当てるなら、明日にしてほしい。
利子を付けて、ちゃんと返しますんで。

夕焼け
04.12.6:藤沢
窓の外は夕焼けが綺麗。窓越しなのに、こんなに綺麗。
逆らうように目を閉じる。記憶辿って、思うは綺麗。
本当はまだ見えている。残像として、真っ赤に綺麗。
きつく瞼を閉じてみる。歪んだ夕焼け、やっぱり綺麗。

僕の顔
04.12.5:藤沢
僕は、ありがちな顔なのだろうか。よく誰かに似てると言われる。
ココリコの田中、スピッツの草野、アルフィーの高見沢、小室哲哉、
松田龍平、稲川淳ニ、小雪、原田知世、歌舞伎役者たち、ウルトラマン。

さて、このなかで、僕がどうしても納得できないのが1つだけあります。
わかりますよね? だって、似てないもんね? ヒントは「怖い話」

サンタギャル
04.12.4:藤沢
 あるクラブイベントに呼ばれ、僕と嵐田でラップしてきました。 ソロで歌をやっている友人とコラボです。かるい感じで、1曲だけね。 で、まあライブは無事に終わったのですが、なんとゆうか、いまいち消化しきれませんでした。 というのも、今回イベントのテーマがクリスマスということで、わかりやすい演出も用意され、 僕らのステージには、サンタの格好をしたお姉さん方が、ずらり8人、バックダンサーで付いたんです。 が、彼女たち。まったく、やる気ありません。やらされてる感、丸だしです。 けだるさを肌より露出してます。そのうえ、僕のダンスを見て、鼻で笑う始末。おい、そこのサンタギャルよ。 そんな調子なら、トナカイでも連れて、とっとと帰ってくれ。てなことも、言いたくなります。 というわけで、ひとあし早いクリスマスは、まだまだ僕には早過ぎたようです。 この悔いを、26日のクリスマスイベントにぶつけたいと思っています。

ご褒美
04.12.3:藤沢
フィレステーキのやわらかさに驚愕。すごいね、フィレ。
サーロインもいいけど、やっぱりフィレですよ。
それっぽく不幸ぶってみても、いい肉食えば、あっという間に幸せ。
肉に救われる程度の不幸なら、ちょうどいいぐらいのモチベーション。
たらふく美味い肉を食うために、夢を追いかけてしまってもいい。
その先に待っているのがフィレ肉だけでも、走り続けよう。
ただひとつ。焼き方は、ミディアムレアでお願いしますね。

靴紐
04.12.2:藤沢
 最近よくスニーカーの紐がほどける。いつも決まって、左足。 まあ、ほどけたら結べばいい、簡単な話なんだけど、 それだけのために、道端で急に立ち止まって、わざわざ腰を下ろすのは、 ちょっと大袈裟というか、恥ずかしいと思う僕がいる。 だから、なるべく信号待ちとか、電車待ちとか、自販でタバコ買うときとか、 無理なく自然に結べるタイミングを探しながら歩き続ける。 止まる目的が別にあって、ついでに、ってのが理想。 でも、そんなときに限って、さしかかる信号は青の連続。 乗り換えはスムーズ。タバコ切れでも、しっかり買え置きが。 どうしよう。止まれない。結べない。誰か僕を止めてくれ。 ほどけた靴紐のように、だらしない姿をさらす。

悩み
04.12.1:藤沢
悩みは、人それぞれ。悩みに、格好良い格好悪いもない。
大きい小さいはあっても、そのサイズは、その人が決める。
たとえ些細に見えたとしても、人の悩みを差別してしまっては、
またその悩みに悩み、余計に相手を悩ましてしまう。

僕の母親の今一番の悩みは、携帯メールの漢字変換ができないこと。
筋金入りのメカ音痴で、ちなみに、小さい「よ」とかも打てない。
誕生日に届いたメールは「おたんじようびおめでとう」だった。
母親は必死に悩んでいる。息子は手を貸そうか悩んでいる。

そういえば、先日、
愛車のフロントガラスを、防弾にしようか悩んでる男がいた。
君は命を狙われてるの? 狙われてるなら、悩むべき悩み。

VISA
04.11.30:藤沢
26歳にして、初めてクレジットカードを作ってみました。
社会生活を送る上で、なにかと便利だろうと思ったのですが、
限度額とか設定されるし、「気を付けてね」とか脅されるし、
作る前より、ずいぶんと不自由になった気分でいます。
とはいえ、当面の支払いは後回し。暫しの自由を振りかざす。
さてと、後回しにできないことから、はじめましょうか。
え? あ、はい……気を付けます。ほんとにね。

「→」
04.11.29:藤沢
矢印が好きである。理由は、まだない。
一方通行の標識が好き。マウスのカーソルが好き。
雨は嫌いだが、ひらいた傘は好き。「傘」という字も好き。
なんなら誰かの撫で肩も好き。欲を言えば、右向きの矢印が好き。
嘘じゃないし、奇をてらってもないし、理由なんかない。
すべてに理由が要るのなら、適当に添えてあげてもいいが、
こればっかりは、本当に理由がないから困っている。
じつは困ってもいない。矢印が好きで、困りようもない。
あるのは、矢印が好き。ただそれだけのことである。
他に伝えたいことも浮かばず、それについては困っている。
ほら、こんな終わり方だ。

青春
04.11.28:藤沢
その老人は、ふざけた調子で、こう言った。
「なんか、おもしれーことねーかなー」
その言い方は、若者がそれを口にするときと同じだった。
なんだか、ほっとした。なんだか、嬉しくなった。
僕らは、いずれ衰えてしまうから、今を楽しんでいるわけじゃない。
僕らは、いずれ衰えるために、せわしなく動いているわけじゃない。
たまたま見かけた陽気な老人が、たまたま証明してくれたこと。

「今」
04.11.27:藤沢
「未来」が気になる。「過去」も気になる。
気にならないのは「今」だけ。「今」は裏切らないから。
確かにここにある「今」だけを、おろそかにして、
戻らぬ「過去」と、まだ見ぬ「未来」ばかり気にして。
このままじゃ「日々」をおろそかにしてしまう。

会議
04.11.26:藤沢
 会議が長時間に及ぶと、ときどき、何を会議しているのか分からなくなる。 僕たちは今、何をそんなに決めようとしているのか。 わざわざ集まって。机なんか囲んじゃって。こんなに白熱しちゃって。 本当は、誰も何も決めたくないんじゃないのかな。 もう少し、こうしていたいだけじゃないのかな。 決まったら、会議は終わってしまう。 もしかしたら、次に出る誰かの意見が採用されてしまう。 それに勝つ、違う誰かの意見を、こっそり期待してしまう。 何も決めないまま、ただ漂うように、ここにいられたら。 ほら、もう一度、白紙に戻そうよ。また一から始めてみようよ。 でも、もう朝だしね。そろそろ帰らなくちゃね。だから、決めなくちゃね。 で、何を決めるんだっけ? まず、それを会議する?

ナイスベイビー
04.11.25:藤沢
 はいっ、東京パレードの藤澤です。今日も、頑張ってます! というわけで、 そんな頑張ってる僕は、デフロスターズの藤澤でもあったりします。 別に隠していたわけじゃありません。むしろ気付いて欲しかったぐらいです。 だから教えちゃいます。 僕の誕生日イベントにも出演したので、ご存知の方もいるかと思いますが、 デフロスターズとは、映像制作チームでありまして…… 所属メンバーには、芸人さん、役者さん、放送作家さん、頑張りやさん……うーん、 やっぱり、そこらへんの詳しい紹介は、次の機会にさせてくださいな! とにかく今日は、 おめでたいんです! うまれたんです! うまれてくれたんです! 男の子です! 3684グラム です! ビッグサイズです! 僕じゃないです! 三堀さんです! デフロスターズの三堀博紀さんの子供 です! 勝悟くんです! 三堀勝悟くんです! 素晴らしいんです! 理由なんて要らないん です! ナイスパパ! ナイスママ! ナイスベイビー!


「317745」
04.11.24:藤沢
携帯電話のメモ機能に残されている6桁の数字。
うん、たしかにメモした。うん、たしかに覚えてる。
ただ、これが何を表す数字なのか。どれぐらい重要な数字なのか。
そこらへんが綺麗に記憶から抜けている。うん、さっぱりわからん。
この数字をヒントに、ロト6とか、そうゆうのやってみようかな。
僕のラッキーナンバーでありますように。

内緒
04.11.23:藤沢
僕が履く白のスーパースターと、嵐田が履く白のスタンスミス。
あわただしい朝の玄関では、まったく見分けがつきません。
あれ? よく見るとスタンスミス。ま、いっか。見て見ぬフリ。
これは、絶対、僕のせいだから、絶対、内緒ね。

秘密
04.11.22:藤沢
なぜかなぜか、我が家に、なめくじが大量発生しています。
ここ最近、1日3匹ぐらいのペースで発見、そして処分しています。
同居人の嵐田は、この我が家の異変に気付いているのでしょうか。
季節のせいか。ボロ家のせいか。たまたまか。まぼろしか。
なんにせよ、僕のせいにされそうなんで、嵐田には内緒にしています。
だから、僕の前だけに現れてね、なめくじ君。僕たちだけの秘密だよ。

文字通り
04.11.21:藤沢
今日のライブで、新曲を披露したわけですが、
弾けないギターを弾きながら、僕が思ったことは、
「もしもギターが弾けたなら」まさに、それでした。

積み木
04.11.20:藤沢
 ほっとけば無事に終わりそうな一日を、最後に邪魔するのは、理想や憧れ、その類い。 今日という日を、平凡よりずっと高い位置で終わらせようと無茶したくなる。 朝から積み上げた積み木の山。夜から吹く風が揺らしている。吹いてるうちは慌てるけど、 吹きやめば忘れてしまい、やがてまた欲がでる。ここまでうまくいったんだ。 もう少し高いのが見たいんだ。積み木をまたひとつ手にとって、崩れないように、確かめるように、そっと上にのせてみる。 ほら、大丈夫。そう思えたのは、一瞬。今日は、ここまで。そう思うより前に崩れてしまう。 明日はどこまで積み上げよう。散らかった積み木を拾い集めながら考える。よぎるのは、あの瞬間。あの高さ。 あの瞬間だけ届いた、あの高さ。もう一度、見たくなる、あの高さ。どうせ、明日も、あの高さまで。

待ち受け嵐田
04.11.19:嵐田
藤沢、じゅんやに続き、山崎による、嵐田のイラストが届きました。
って、なんでオレ、紙袋かぶってんだよ!
顔出しNGってこと!?
なのに、オレだって分かるのが、またムカツキます・・・


待ち受けじゅんや
04.11.18:嵐田
藤沢のイラストに続き、じゅんやのイラストが届きました。
ギター山崎作ですございます。
彼には、こんな風にメンバーが見えているのね。


勇気
04.11.17:藤沢
美容院で、シャンプーしてもらってるとき、
「かゆいとこ、ありますか?」と店員に訊かれて、
「はい、あります」と答えられる、勇気が欲しい。

「はい、あります。2ヶ所、あります」ぐらい言える、ずうずうしさ。
「あ、もっと右! ちがう、行き過ぎ!」ぐらい言える、たくましさ。

待ち受けフッチー
04.11.16:藤沢
思いがけないプレゼントが届きました。
ギター山崎作、僕の待ち受け画像です。
実は、1年ぐらい前から発注してたんですが、
たぶん忙しかったり、たぶん面倒だったり、
たぶん僕のことを嫌いだったりで、
頼んだ僕も、ちょっと諦めかけてたんです。

でも、覚えててくれたんだね? ありがとう、山ちゃん!
背景が謎だけど、ジャージが半袖だけど、そこは突っ込まないよ!
早速、携帯の待ち受けに設定させてもらったよ!

そのうち、東パレ待ち受け画像コーナーにもアップする予定です。
なので、みなさんも、よろしければ、どうぞ。
こんな僕を、もらってやってくださいな。


規則正しく
04.11.15:藤沢
 やっぱり規則正しい生活を送るのが一番です。 普段から不規則に動いてると、思わぬ出来事の到来に対応できなかったり、 規則正しく動いている人たちに迷惑をかけたりと、 いろいろ不本意な結果を招いてしまいます。 早寝早起きは、体調管理のため以外にも、大切なこと。 そんな普通のことに気付かされました。 毎朝を気持ちよく迎えられたら、少しは奇跡も起こりやすくなるさ。 それぐらい大げさに考えて、地味な挑戦をしてみてもいいんじゃないかと。 ただいま、午前5時。

占い
04.11.14:藤沢
僕のラッキーカラーは、赤と黄色らしい。
なんて素晴らしいんだろう、ジャージの色だ。
都合の良い占いなら、いくらでも信じてやる。
誰にでも当てはまる抽象的な結果だっていいよ。
僕は誰よりも信じて、僕だけのモノにするから。

最近
04.11.13:藤沢
「笑わせる」ことよりも、「笑われる」ことのほうが、多い気が・・・
まずいぞ、オレ。その差は大きいぞ。がんばれ、オレ。

駅まで
04.11.12:藤沢
部屋を飛びだして。地面を蹴りあげて。
街を駆け抜けて。いつもの駅まで急いだ。
慌ててたけど。落ち着いていて。
間に合ったけど。なんだか残念で。

こんな朝と。こんなぼくらと。駅までの道。

もう少しだけ。続いて欲しかった。
もう少しだけ。駅が遠ければ。


04.11.11:藤沢
 人の数より、歌は多く存在するのに、すべての人に歌は行き届いていない。彼のため、だけの歌。 彼女のため、だけの歌。なかなか見つからない。だから、いちばん近い歌を探して、無理やり結びつけ、 我が物顔で口ずさんだりする。誰かのために歌われた歌が、そうじゃない人に届くこと。 それはそれで素晴らしい。それだけでも充分なぐらい、本当に素晴らしい。でも、せっかくの歌だ。 せっかく作るんだ。せっかく歌うんだ。たまには、思い通りに届いてくれてもいいはず。届くための歌。 届くのが素晴らしいから、僕は歌を歌おうと思う。


04.11.10:藤沢
 「うどん・そば 200円」の看板。おう、安いね。赤い文字で「立ち食い」。ああ、なるほどね。 が、店内を覗くと、全席に椅子が用意されている。嘘じゃん、この看板。 まあ、座りで200円のほうが、ありがたいし、いいか。もともと立ち食いの店だったんだろうな。 で、看板だけそのままってゆう。でも、てことは、「200円」にも嘘の可能性が出てくるな。 もしかしたら、「うどん・そば」も嘘だったりして。 もしかしてもしかしたら、「立ち食い」は本当で、椅子があるのに座らせてもらえないとか? 椅子はオブジェだ!とか 言い張る頑固な店主がいたりしてさ。しかも、その店主は、実は店主じゃなくて、バイトだったりしてさ。 てか、そもそも僕のこの話が嘘?

法則
04.11.9:藤沢
 最近、ちょっと頑張ってたんです。まあ、いろいろと。僕は恵まれているのか、頑張れば、たいてい報われてきました。 逆に、頑張らないと、それと同じサイズのバチが当たります。ものすごくシンプル。 ただ、その法則についつい甘えてしまう僕は、ちょっと嫌な予感がすると、急に頑張り始めたりします。 これまた、ものすごくシンプル。後発の頑張りで、予感の的中を免れようとするんです。 それがもし頑張りようのないことなら、本題とはまったく関係ないことを頑張ります。 それでもいいんです、この法則は。そして、今。してます、嫌な予感。でも、大丈夫。 だって、僕は頑張るから。この法則とは、一生付き合いたいと思ってるから。 そろそろ永久の恵みを得るために、頑張り続けてみようかな、と。

「男の子 女の子」
04.11.8:藤沢
僕は ほら 男の子だからね
女の子が 喜ぶ プレゼントをしなくちゃね
君は ほら 女の子だからね
男の子に 喜ぶ顔を 見せてあげなくちゃ

僕は ほら 男の子だからね
女の子が 驚く 大発明をしなくちゃね
君は ほら 女の子だからね
男の子に 凄いって 言ってあげなくちゃ

晴れ姿
04.11.7:藤沢
 先日、俳優の高橋克典が、青山学院キャンパス内の礼拝堂にて、結婚式を挙げたらしい。 母校なんだってさ、青学が。ちなみに、僕も青学なんです、母校。だから、知ってました。 高橋克典は、幼稚園から大学までずっと青学。僕は、高校と大学です。で、母親に結婚のニュースを聞きました。 といっても、彼と僕には何の関係もありません。僕の母親が絵に描いたようなミーハーなだけです。 ご了承ください。強いていうなら、学生時代に行き付けた喫茶店が同じってことぐらい。 その店で何度か見かけたことはあります。同級生の女が、彼の口つけたストローを持ち帰ってました。 ティッシュに包んで。ご了承ください。てか、まさかこんなに高橋克典について書くとは思いませんでした。 ファンみたいなんで、もうやめます。で、本題は何かというと、その結婚式を受けて、母親が僕にかけてきた言葉です。 「あんたも、あそこでいいじゃない、結婚式」僕は、悲しくなりました。何が悲しいって、母親の顔が真剣すぎたこと。 企画会議中に、とびっきりのアイデアを思い付いた人の顔だったんです。 「やだよ」という僕の即答にも、本気で肩を落としたんです。 ひとり息子の晴れ姿。もうちょい大げさに夢見てくれてもいいのに。 礼拝堂が嫌なわけじゃないけどさ。たいしたオチもないのに、話が長くなりました。ご了承ください。

「了解です。」
04.11.6:藤沢
携帯の送信メールには、「了解」の文字ばかり。
僕は、何をそんなに了解しているのだろうか。
了解した任務を、僕はちゃんと果たせているのだろうか。
日常に埋もれてしまっているような気さえする。

「そのままでも召し上がれます」
04.11.5:藤沢
ベーコンって、生でも食べられるんだね。
これって、常識? パンとかに挟んで食べればいいの?
発見すると、無理してでも、試したくなる。生ベーコン。

赤面
04.11.4:藤沢
巡回中の警官に、信号無視を見つかった。
素直に謝る僕を、しつこく注意する警官。
わかるんだけどさ、僕が悪いんだけどさ、
人目もあるしさ、信号無視だしさ、26歳だしさ、
そこらへんにして、そろそろ解放しておくれ。

恥ずかしくて、僕が目を逸らした瞬間だった。
警官「なんだ、恥ずかしいのか?」
そのセリフ、信号無視より、罪重くないか?

僕の顔が赤に染まり、信号は青に染まった。

大掃除
04.11.3:藤沢
 年末まで待てず、大掃除。すっかり整頓された部屋は、いつかの居場所を消すと同時に、新たなる居場所を、 そして味わい深い居心地を、僕に与えてくれる。優しい空間。ここにいるだけで、誰かに優しくされている感じがする。 繰り返すだけの季節。過ぎ去ってしまう時間。普段と変わらず流れているモノ、そのすべてが新鮮で、 ただ眺めているだけでは、もったいなく思えてくる。そして、僕は今、極めて普通なことを言っているのに、 何か特別な思考を巡らしている気分にもなれる。僕が単純なのか。みんなも同じなのか。きっかけは簡単なのか。 継続が難しいのか。とにかく、僕は、この部屋が好きだ。

パレードトーク
04.11.2:藤沢
ご無沙汰です。東京パレードの藤沢です。
真っ赤なジャージでお馴染み、だと思い込んでいる藤沢です。

しばらくパレードトークをお休みしていたのは、書きたいことが何もなかったわけじゃなくて、 めんどくさいとか、そうゆうことでもなくて、うっかり忘れていたわけでも、 みんなから忘れ去られたいはずもなく、パソコンの調子が悪かったとか、それっぽい嘘を言うつもりもないし、 その潔さで許してもらおうだなんて思ってないし、そもそも誰に許してもらうんだって話だし、 はたまた、新ジャージの評判悪さにふてくされて、ずっと塞ぎこんでいたわけでもありません。

てなわけで、また書きます。だから、読んでね。

東京パレード VS 東京パレード
04.11.1:嵐田
 私たち、東京パレードには、最強のライバルがいます。 そう、それは東京パレード。あるんです、そういうパレードが。日本橋のパレードなんだけど、 東京パレードで検索すると、そっちのHPにもヒットしちゃうんですよ。 まあ、僕たちの方が後発なんで、偉そうなことは言えないんですがね・・・。 で、そんな元祖「東京パレード」さん、今年から、名前が変わったんです! その名も、「東京・ECOパレード」。ちょっと、エコになったみたいです。 10月16日に開催されて、もう終わっちゃったらしいんだけど、 どうだったんでしょうかね。参加された方は、ぜひ感想を。 でも、なんで名前変えたんだろう。もしや、同じ名前の変なバンドが現れたから!? そんなわけないですね、はい。 というわけで、晴れて、東京パレードといえば、こちらパレードになりました。 どうも、東京パレードです。


04.10.28:嵐田
 また冬がやってきた。 冬がくると、去年から、1年という時間が経ったことを実感する。 ちょっと変な言い方なのはわかるけど、そんな気分。 僕にとって、1年の区切りは、1月でも、春でもなく、冬なのかもしれない。 毎年、言ってるが、僕は冬の匂いが好きだ。ピンと張り詰めた、緊張感が好きだ。 冬は、重ね着が楽しいし、鍋がおいしい。 マフラーをするのはキライだけど、マフラーをしてる女の子は好きだし、 街も、なんだかキラキラしている。 息が白くなるだけで、平凡な日常が、ちょっと演出されるし、 なんか幸福なことが起こりそうな気すらしてくる。そんな冬がまたやってきた。 さて、今年は、どうしようかね。とりあえず、いい感じに、よろしく頼むよ。

台風一過
04.10.10:嵐田
 我が家における、観測史上最大の台風の被害。
木製のドアが閉まりにくくなった。
てか、これって、ほんとに台風の被害か?

台風
04.10.8:嵐田
 台風がやってきた。観測史上最大とか抜かしている。 文字通り、もっとも大きいのがやってくる。 つまり、何が起きてもおかしくないってことだ。 うちの家は、築50年のボロ一軒家。 今まで、50年間、どんな台風にも耐えてきた。 しかし、観測史上最大となると話は違う。 前例のないことが起こる。 ドリフのコントばりに、四方の壁が落ちるんじゃないか。 様々な不安が頭をよぎる。 こうしている間にも台風は、時速60キロのスピードで我が家に向かっている。 がんばれ、我が家!50年間、戦ってきたプライドを見せてくれ! ちなみに、同居人は台風に備えて実家に帰った。僕と我が家の孤独な戦いが始まる。

もし
04.10.1:嵐田
 もし、あれがああだったら、ああなるかな。 もし、これがこうだったら、こうだろう。 もし、それがそうだったら、そうだったろうね。 また、どうしょうもないことを思っている。 もしも、もしもの時が、もし起きた時、 もし僕がもしもの準備を、もししてなかったら、どうしよう。 知っている、答えなんてないことくらい。 でも、僕はまだ考えてばかりいる。


04.9.23:嵐田
 夢で会ったアナタは、いつかと同じように笑っていた。 僕は、思わず笑ってしまった。 浅い眠りの中、僕の夢は、つまらない現実を願う。 夢だったら、もうちょっと夢見がちな夢でも見ればいいのに。 当たり前だったことは、いつのまにか、 触れることすらできないことになっていた。 僕は、これからどれだけ大切なモノを失っていくのだろう。 アナタは、今も僕の中にいる。 温かく生ぬるい感触が、ずっと僕を支配している。 夢が現実に置いていかれたまま。

本当のこと
04.9.9:宮崎
 見え透いた嘘も、その場しのぎの言い訳も。軽はずみな発言も、芯のない行動も。果たせない約束も、覆る決意も。あからさまな矛盾も、ただの開き直り も。もしもそれが本当のことなら、それでいいんだ。

BABY BABY BABY
04.9.8:嵐田
 真心ブラザーズのトリビュートアルバムが出た。 どの曲もいいんだけど、やっぱり倉持が歌う真心が1番いいな、 とか思っていたら、不覚にも僕は涙していた。 YUKIが歌う「BABY BABY BABY」で。 今更、真心がどんなバンドで、倉持がどんな人で、 YUKIがどうだとか、この曲がどんだけいいかとかは置いておこう。 僕は純粋に、この曲が刺さったのだ。理由は全部。 こんな素晴らしいことはあるだろうか、と思った。 嫁が旦那の歌を歌うなんて、普通に考えたら、ナシにもほどがある。 夫婦を飯のタネにしたり、愛を見せびらかしたり、いかがなもんか、という話だ。 でも、こいつら全然、さむくない。むしろ、僕は感動している。 幸せってこういうことかと思った。YUKI、おまえはスゴイ。 ジョン&ヨーコより、うらやましい。 この曲は、YUKIが歌うことで、はじめて完結する曲な気すらしてきた。 分からない人には全然わからない話だろうけど、僕は猛烈に感動している。 歌とは、プライベートだったり、ものすごい個人的なもんでいいんだと再確認した。 なんで感動してるか、説明しようと思ったけど、やめる。かっこ悪いから。 最後に真心ブラザーズ「BABY BABY BABY」の一節を。

楽しい日々も愛しい人々も いつかは消える
そんな日がきっと来るのさ

だからBABY BABY BABY… 君に会いに行くよ
今すぐBABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ

君を確かめに 僕を確かめに
君を確かめに 僕を確かめに行くよ

欲望
04.9.5:藤沢
 くだらないことばかり考えていたい。くだらない話ばかりに花を咲かせたい。 僕は、そう願っている。むずかしいこと。めんどうなこと。理屈とか、真面目とか、そうゆうの。 僕も、たまには言うけど。妙に、それっぽくなるけど。本当に大事なことは、くだらないことにあるんだ。 僕は、そう信じている。ほら、こうゆうことを考えることさえ、僕には、むずかしすぎるんだ。 つまり、僕には、くだらなすぎるんだ。あーめんどくさい。それより、こないだ駅で見かけた、変わった癖を持つ男の話。 たとえば、そうゆう話を、君としていたい。できれば、いつまでも。

夏の終わり
04.9.3:宮崎
 ベランダで洗濯ものを干しているとセミが舞い込んできた。僕の足元に落下し、はじめジタバタともがいていたがすぐに動かなくなった。
 僕は夏が苦手だ。暑さで融けてしまいそうな体は、高く上った太陽の下やがて蒸発して、台風に吹き飛ばされてしまう。だから僕は、無駄にはしゃぐ太陽が 沈んでいくのを見守り、夜になるのをじっと待ってる。。。夏の終わりになると、こっそりと抜け出した真夜中に晴海ふ頭から眺めた海を思い出す。静けさと 日中の熱の余韻の中で、揺れる海と暗闇、遠くに浮かぶ街を見ていた。。。僕は夏の夜が好きだ。
 三日前にも、僕の目の前をくるっと一回転して地面に叩き付けられるセミの姿を見かけた。夏が終わっていく。

台風
04.8.30:藤沢
 築40年の我が家。きしむ音。あきらかに揺れすぎ。昨日の帰り道、僕に台風を 予感させた突風は、まさしくその前兆だったようだ。僕は想像してみた。崩れ落 ちる我が家。2階の床が抜けて、同居人が上から降ってくる。「嵐田、2階から ジャンピングエルボー!」「食らった藤沢、失神KO!」あれ、こうすると、なん だかちょっと楽しい感じ。何度も想像して遊びふける僕。迫り来る脅威をよそ に、我が家はこんなにも平和だ。それは、ひと足早い台風一過のよう。「あっ、 崩れそう」

空腹劇場
04.8.29:藤沢
 錯覚とは違うスロー。そう、確かなスローモーションだった。見応えのない衝撃映像。この衝突の被害者は、目撃者。すなわち僕なのかもしれない。女は悲鳴 ひとつあげず、寝そべったスクーターを起こして、ようやく顔を歪めたと思いきや、それは笑顔を作る為だった。満腹の笑み。芝居じみてる。演じ返すように乗 用車から降りた男は、わざとらしく女に駆け寄る。見るからに空腹。だって、女とは顔の歪め方が違う。いくつか言葉をかけ合っていたが、まったく想像に困ら ないし、それこそ舞台稽古の読み合わせ程度の腰の入れようだったと思う。その後の展開に興味はない。希薄な好奇心に付き合いきれる社交性も。とにかく僕 は、満腹と空腹の衝突を目撃した。昨年の秋のことだった。

 交差点の向こう岸。目を細めれば、今日いちばんの風が、歩道の限りなく車道側に立て並べられたレンタルビデオ店の幟を3本、けたたましくなびかせている のを確認できる。3本の幟に謳われた文句はどれも簡単で、あれほど派手になびかせるほど大袈裟なものではなく、結果、その手抜き加減だけが虚しく風に泳い でいる。さして空腹なメッセージとは言い難い。それはそうと今の風、何度か続けて吹いたら、非公認の台風ができそうだ。ただ、それに巻き込まれる物好きは 僕ぐらいなもんで、誰も相手にしてくれず、衛星にもキャッチされず、予報士の耳に入ることもないのだろう。とうてい立派なエピソードには成り得ないのだ。 と、こんなにもあどけない発想を巡らせるのも、すべては空腹を紛らわすため。今の僕はセンスを疑われるべきじゃないよ。そう言い聞かす自分に、また腹を空 かす。
 信号は赤。変わったばかりの赤だろうか。向こう岸で待つ人の数を、ざっとカウント。手がかりにする。青に変わるタイミングを計るように、そこまでの歩み を自由に操る僕は、やっぱり空腹。真っすぐな道をジグザグに歩いてみたり、ぐるっと円を描いてみたり、すぐまた直進してみたり。ストリートパフォーマンス すれすれの歩行を演じ続ける。無論、立ち止まっては意味がない。この場にもうひとつじれったい交差点を作ってどうする。僕の食欲が、ひどい渋滞を巻き起こ すだけだ。
 あの交差点を右に折れるとコンビニがある。左に折れるとスーパー。斜めに不良な横断をきめれば弁当屋。僕の空腹は加速してゆく。衝突の予感。相手は誰 だ。向こう岸に見える、あのいかにも満腹そうな中年男が有望株か。だとしたら、目撃者は誰になる。何人いる。できれば衝突は避けたい。でも、相手があま りに満腹な笑みをこぼしたら、予感の的中は免れない。僕は空腹なんだ。ならば、せめて絵になる衝突を。目撃者を飽きさせない映像を。昨年の秋の衝突と同 じに片付けられるのは不本意だから。衝突までの数秒間をスローモーションと錯覚するのは、その当事者だけが望ましいのだから。満腹と空腹の交差点。信号は 青に変わる。近づいてくる。近づいてゆく。それでもまだ、無事に渡れることを僕は願っている。空腹をさらに加速させて。

偶然の交差
04.8.24:嵐田
 昼下がり、僕は渋谷駅の階段を上っていた。睡眠不足の重いアタマは、重力と戦うことも放棄し、熟れた果実のように、もげるギリギリのところでぶら下がっている。 何も考えたくもないのに、なぜか脳裏には、次々と走馬灯のように懐かしの名場面がスライドしていた。都合よく忘れていたことたちが、都合の悪い質問を僕に投げかけてくる。
 急げば飛び乗れそうな電車を見送り、人の流れに逆らって、ホームを進んだ。僕は立ち止まり、「よお」と久しぶりに会ったその女性に挨拶する。 それはごく自然で、待ち合わせをしていたかのように。いや、もしかすると、何年も前に待ち合わせをしていたのかもしれない。 「なんとなく会う気がしたんだよね」なんて彼女は、笑いながら都合のいいことを言う。どうでもいいことを互いに質問しながら、また別れるまでの時間を埋めていく。 もうふたりには高校生の頃の面影なんて、どこにも残っていないけど、きっと何も変わってないモノがひとつくらいあって。 僕らは、それを探り合っていた気がする。
 全てが交差する街の中で、僕たちは偶然を繰り返す。ただの偶然にもっともらしい理由をつけて、 それを奇跡だとか呼んでみたり。ボクのいない世界で、幸せになるキミ。キミのいない世界で、幸せになるボク。 またどこかに消えていく、その人の背中を見送った。この世界に、君の歌が響くことを、今も僕は祈っている。

あの夏の無限ループ
04.8.20:藤沢
 昨年の夏を思い出していた。できれば思い出したくない夏を、できるだけ鮮明に思い出そうとした。 そのほうが、いろいろ許せるような気がしたから。とかも考えず、ただ、なんとなく。たぶん、今が夏だから。 いや、絶対に、そう。昨年の夏は、この先、夏のたびに思い出す夏だから。あの匂い。あの表情。あの言葉。あの感じ。 ぼやけた夏の輪郭が、今くっきりと浮かび上がってくる。あの夜、朝まで繰り返し聴いていた、真心の「GREAT ADVENTURE FAMILY」を、一度だけ流してみる。変わらない歌。たしかめる僕。再生する想い。繰り返さないように停止。 このまま今日は眠るよ。あの夏とは違う、健やかな寝息をループさせて。だから、健やかなる日々よ、ループして。

トイレ
04.8.12:嵐田
 僕が、トイレで小をしている時のこと。 静寂が空間を包む。そして、その沈黙を破るように、 個室からウォシュレットの音が。 「ジョーーーーーーー」 さらに、たたみかけるように、 同じ個室から携帯の愉快な着信音が。 「ピラピラピラピラ〜〜リ〜ルルルル〜〜〜」 こういうの気まずいよな。と思う僕。 「はい、もしもし。」 えっ、電話でちゃうんだ!心の中で、つっこむ僕。 「ジョーーーーーー」 てか、その前に、ウォシュレットは止めろよ! たたみかける僕。 「あ、すみません、今、手が離せなくて。」 おい、手じゃねーだよ!離せないのは、尻だよ、尻!! さらに、つっこみたおす僕。 あざやかな3段オチですよ、これ。
 なんていうか、価値観の違いだよね。 僕だったら、絶対、電話でないもん。 まあ、中国じゃトイレに仕切りないっていうしね。 電話くらいで恥ずかしがってる場合じゃないか。 いや、恥ずかしいというか、相手への礼儀だよな。
「ジョーーーーーーーーーーーーーー」
てか、ウォシュレット、なげーよ!

ダイナマイト
04.8.11:嵐田
 うまさ爆発!って書いてあります。
この黒い球状の物体は、スイカだそうです。
品種改良って、こういうためにあるんじゃないよね。




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